お参りだより

新たな年となって、はや1月半が過ぎました。

首都圏なども緊急事態宣言にともなう様々な対応もあり少しは落ち着いてきましたが、依然として新型コロナウイルスによる不安な毎日が続いています。

皆さまとご縁をいただくのも難しい中ですが、有り難いことに日々の月命日参りや年回法要(ご法事)、また葬儀について、多くのご門徒とはこれまでと変わらぬご縁をいただいており感謝しています。

ここで思うのは、日頃からのご縁の大切さであります。

感染症による影響が拡がる日々においてもご縁をいただいているのは、ひとえにこれまでのご縁のおかげであり、仏事が皆さまにとって生活・生き方となっているからでしょう。

とは言え、厳しく不安な日々であることに違いはありません。不安な日々の中でみ教えに耳を傾けることにより、少しでも自他共に心豊かに過ごせる日々へと繋がるよう、つとめて行きたいと思います。