今月に入り、ご門徒宅へお盆参りに伺っています。
本日11日は祝日、また帰省中のご家族も多かったようで、多くのご家庭で子どもたちが一緒にお参りしてくれました。
私とも顔なじみで慣れた様子の子や、少し戸惑う子など、表情は様々ですが、どの子どもたちもお配りした経本を手に、ご家族と大きな声でおつとめしてくれました。中には、あまりに元気な声々に圧倒されそうになるお宅もありました。
話を終え最後に子どもたちにはお菓子を手渡して帰るのですが、本日はカバンにいくつも詰めていたお菓子が夕刻参詣宅では無くなってしまいました。帰院後すぐ、明日からのために買いに走ったのは嬉しい悲鳴でした。
毎年、微笑ましくにぎやかな盆参りもあれば、おひとり静かに悲しみの中での盆参りもあります。いずれも深く「いのち」を思うご縁です。
今夏も厳しい暑さが続きますが、ご門徒との有り難いご縁が支えとなって残りの日々も乗り越えていけそうです。
