永代経法要をおつとめ

6月5日、本年の「永代経法要〔門信徒総追悼法要〕」をおつとめいたしました。



法要を迎えるにあたり、役員・婦人会の皆さまには、前日および当日早朝より会場設営やお供物の仕分け・お供え、お斉(弁当)の準備などを行なっていただきました。


そして、午前10時より参拝の皆さまとともにおつとめ


引き続き、京都市・正住寺  苗村隆之師より、ご法話をいただきました。


最後に、女性合唱団の皆さまとともに仏教讃歌「みほとけにいだかれて」を斉唱して、法要を終えました。


法要後には、平成28年度の「門信徒会総会」を開催。本年度の活動計画案など、諮りました議案についてご理解とご了承をいただきました。


すべての予定を終え、婦人会皆さまによるお斎を美味しくいただきました。


お供えいただきましたお供物は、法要後に参詣の皆さまに「お下がり」としてお渡しいたしました。


会場の後片付けなど、最後までお手伝いいただき感謝しております。

ご参拝いただいた皆さま、ご奉仕いただいた皆さま、誠にありがとうございました。