紙面を通して み教えを届ける

10月6日、滋賀教区教務所(本願寺八幡別院)にて、教区機関広報誌の編集会議が行なわれました。

微力ながら編集に携わるようになって数年が経ちました。毎回、住職やご門徒などの他委員皆さまの声を聞きながら貴重な経験を積む場にもなっています。

会議では、解りやすく丁寧に、何より教えを正確にお伝えするにはどうすれば良いのかを、文字通り紙面の言葉一つひとつを見て行きながら意見を交わし、いつもあっという間に数時間が過ぎていきます。

この日は編集作業と合わせて、読者である県内寺院ご門徒から寄せられた多くの手紙に目を通す機会がありました。毎号楽しみにされている様子が伝わってきて、とても有り難くうれしい気持ちになりました。

インターネット・SNSなどの影響により活字離れが進み、何ごとも書籍や冊子などを通してお伝えするのがとても難しい時代です。その中では時代の流れに即した取り組みは必要でありますが、従来通りの取り組みも疎かにしてはいけないことに改めて気づかされました。

お手元に届くのを楽しみにされている皆さまのお顔を思い浮かべながら、紙面を通してみ教えを届けていくことも大切にしていきたいと思います。