9月3日、中央仏教学院(京都市)の学院生による布教実習が、当寺を会所としておこなわれました。
僧侶育成機関である同院で学ばれている学院生3名と引率ご講師がお越しになり、午後2時に法座を開会しました。学院生皆さまの法話は約15分、緊張された様子でありましたが、同時に落ち着いた聞きやすいお話しぶりであり、日々の学びが伝わるお話しでありました。
途中、言葉が詰まり沈黙の時間もありましたが「落ち着いて」「大丈夫」と、ご門徒からの励ましに支えられ、和やかな雰囲気に包まれた法座となりました。
最後に引率講師の竹林真悟師より、3名のご法話にふれながらお取次ぎをいただきました。学院生への温かな思いが伝わるお話を、そして終始にこやかな表情で「阿弥陀さまの はたらき」についてお話しくださいました。笑いあり、時に涙を流す方もあり、皆の心に響くお話しでありました。
学院生皆さまが今後も学びを重ねられ、僧侶としてまた布教使としてご活躍されることを、本日ご縁をいただいた一同心より願っております。
雨が降るあいにくの天候となりましたが、ご参拝いただいた皆さま、ありがとうございました。
