6月14日~15日、本山・本願寺で開催された研修会に参加しました。
今回の研修は全国各教区の組を代表する役に就く僧侶が対象となり、北海道から九州までおよそ120名の方々が参加されました。
初日は御堂でのおつとめ(開会式)から始まり、引き続き宗派の取り組みや役職者としての責務などについて講義を受けました。 二日目は午前6時の晨朝(朝のおつとめ)に参拝し、その後は講義を経て数名に分かれた話し合いが行われました。
話し合いでは、各寺院の現状は実にさまざまであり、どのご住職も多くのご苦労の中でつとめを果たしておられることをあらためて知りました。ただ、班内の皆さまは厳しい現状においても前向きな思いと強い責任感をもっておられ、私も励まされる言葉が多くありました。東北や九州など、初めてお会いした方ばかりでしたが、話し合いを通して連帯感も強く感じるものがありました。
また、別院や宗務所在職時にお世話になった方々とも久しぶりにお会いすることができ、学びと出会いの面からも、とても実りのある研修となりました。
