滋賀教区大津組(19か寺)の各寺院では、本年も10月上旬より順次「報恩講」をおつとめします。
9月25日、組内寺院の僧侶が集い、法要に向けて声明や作法を学ぶ勤式研修会をおこないました。
午後6時より本願寺近松別院本堂において、教区勤式指導員である組内長泉寺・釈若院より指導を仰ぎました。今回は、法要時の導師の作法について、実演指導を交えながらの研修となりました。時代とともに、寺院の造りや法要形式にも変化が見られます。その点も注意しながら、繰り返し作法の確認をおこないました。
大津組では法座の護持活性化には正確で丁寧な儀礼が欠かせないとの思いから、毎年僧侶研修の場を設けています。限られた時間ではありましたが、この日も意義深い研修会となりました。
