2月4日、布教使課程の布教実習が当寺を会所としておこなわれました。
布教使課程全寮制コースは、本願寺門前の「伝道院」にて全寮制で学ぶ宗派の布教使養成コースのひとつです。布教実習は資格取得試験を前に、各地の寺院を会所としておこなわれます。
このたび3年続けて会所となるご縁をいただき、本日は2名の受講生と引率ご講師の計3名がお越しになりました。
午後2時に開会、受講生ご両名は緊張された様子ではありましたが、若者らしくハツラツした口調でみ教えに出遇えたよろこびを語ってくださいました。この日は午前にも市内他寺院にて実習がおこなわれたとのことで、随分お疲れになったことと思います。
最後にお話しくださった引率ご講師の山口県長門市・荻 隆宣師は、終始笑顔でのご法話でありました。穏やかに解りやすく阿弥陀さまのはたらきをお伝えいただきました。受講生への大きな期待が込められたお話もあり、温かなお人柄が伝わるご法話でもありました。
本法座は、滋賀教区大津組仏教婦人会の皆さまにもお声がけをして、組内寺院からもご参拝いただきました。受講生の皆さまや荻ご講師とのご縁により、多くの方々とともに和やかにみ教えにふれる場となりました。皆さま、有り難うございました。

